障害年金の申請却下が
話題になってますね。
理由がちょっと納得
いく感じではないですが。。。
さて、私事ではありますが、
散々迷った結果、
社会保険労務士の先生に
申請を手伝ってもらう事にしました。
一応2社のお話を聞かせてもらいました。
金額的なものや、障害年金申請に強いかどうか
事務所との実際の距離などから
近場でやり取りできる社労士先生にお願いしました。
実際お会いして、色々とお伺いするのは
来月からですが、
冒頭でも書いた通り、
今話題になっているので、
ちょっと不安ですね。
社会保険労務士事務所の無料相談について
先日、障害年金に特化した社会保険労務士事務所の
無料相談にいってきたので、
その事を書きたいと思います。
下道で2時間くらいの距離があり、
遠かったですね汗
ちなみにお願いしなかった事務所です。
ネットで障害年金に強い事務所を
検索して自分で見つけたところです。
無料相談時間は1時間くらいでした。
障害年金の制度概要や
料金のことなど
ざっくばらんにお話いただきました。
ポイントとしては、遡及請求は
障害認定日時点で一応働いていたので
難しそうということ。
初診時の担当医師に連絡をとって(かなり遠いため)
受診状況等証明書(初診日の証明)or診断書を
書いてもらう手筈を決める事が一番最初とのこと。
あとは日々の通院時に自身の病状を先生に
しっかり伝えることも大切だと教えてもらいました。
非常に親切、丁寧で好感が持てる事務所さんでした。
料金も僕が迷った2社では違いはほとんどありません。
着手金の事務手数料が必要かなしかの
10,000円の違いでした。
成功報酬金額は年金2ヶ月分or初回入金額の10%の
どちらか高い金額。
お支払いは入金確認後でOKという内容です。
2社比較まとめ
ぼくにとっての決めては
家から実際の距離が近いかどうかと
担当医師より紹介された社会保険労務士であったこと
この2点でしょうか。
申請を進めていく中で、気軽に会える距離に
社会保険労務士の先生がいることの安心感と
担当医師と関係がある点は
選ぶポイントとして大きいものでした。
また、そもそも社労士さんに
依頼するか否かについて。
今のご時世も考慮して
自分で1人で『病歴・就労状況等申立書』(自己作成資料)を
2ヶ月以内で仕上げる自信がありません。
正直、書くポイントもよくわからず、
調べているうちに2ヶ月くらい
あっという間に過ぎ去ってしまう
予感がします。
頑張って2ヶ月以上かかってしまえば
金額的にも依頼しておけばよかった
となってしまいます。
なので、決して少額ではありませんが
時間と効率を鑑みて
お願いしました。
また実際のやりとり、お話は
こちらに書いていきます。
ブログをご覧になって疑問があれば
僕のわかる範囲でお返事もさせていただきます。
また続きをご覧いただければと
思いますので、よろしくおねがいします。
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