【驚愕】障害年金受給に対する意見が真逆

医者のこと
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ビックリしましたね。
帰省に伴い、初診日等の確認をしたかったので、
前の医院へ受診してきました。

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前主治医をたずねる

結論から書きますと
前主治医からは障害年金の受給は
かなり難しいだろうと言われました。

ちなみに今の主治医は受給できる可能性はある
と言っています。

同じ事柄なのに、そして同じ医者なのに
同じ症状の僕を診てくれているのに
意見が真逆なのにビックリしました。
180度意見が違いすぎて
何が正解かわからなくなりますね。

また診断書等の各種書類の金額も
おおよそ倍くらい違いがありました。
かたや10,000円、もう一方が30,000円です。

色々が違いすぎて不思議な感じです。

ちょっと悲しかったこと

今回、前主治医のところに受診して
悲しかったことがあります。

障害年金は厳しいと言われたことではありません。
トータルで約4年程度通院しましたが

『なんか症状自体を軽く見られている』

と感じたことです。

自分のなかでは、本当に苦しい時期が結構あったのに、
辛い症状が伝わっていない
と思えることが
会話の端々からビシビシ伝わってきます。

先生の前に現れていた自分は
なんとか調子を整えて行けた日の自分です。
家でくたばっている時の自分ではありません。
そのあたりは理解してくれているものだと
思っていましたが、そうではない様です。

先生と対峙する時間は結構短いですが
その中で何を伝えるべきか
口頭が厳しければ、
メモを持っていくなど
短時間で爪痕を残さないと
自分の辛さが全然伝わらない
という事が、今回とてもよくわかりました。

おわりに

ちょっと悲しい気持ちにはなりましたが
初診日等の確認ができ、
必要とあらば診断書等も
記入してくれるということで
会いにいってきてよかったと思います。

また普段の診察への患者としての
向き合い方も勉強させられた気分でした。
帰省のついでにお会いしてきましたが
行っておいてよかったです。

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